ベートーベンのソナタ
赤松林太郎先生のベートーベンソナタ5番の
講座を受講してきました♬
沢山の学びがありましたが、
中でも
フォルティシモについて
1世代前のモーツァルトは、まだ、ピアノという楽器が発展途上だったので、強弱の幅が狭かったのですが、
ベートーベンの頃には、ほぼ、現在のピアノと同じ楽器になりました。
そこで、
ベートーベンはフォルティシモを、ふんだんに使い、激しさを表現しています。
で、講座では、
ベートーベンの場合、
フォルテはニュアンス
フォルティシモは
全てを犠牲にしていいから、
音をならせ~!
でした。
了解です、ベートーベンさん!
フォルティシモ!
全てを犠牲にして~!
ジャーン!
足りない!
- どかーん!!‼️
ベートーベンソナタ
「見えないもの」